白い恐怖

監督:アルフレッド・ヒッチコック(1945 米)
出演:イングリッド・バーグマングレゴリー・ペック
内容:精神科の女医コンスタンスは新しく就任した病院長と恋に落ちるが、彼は白地に縞のある模様を見ると発作を起こす奇妙な病癖を持っていた。
監督・出演者、話題(夢のシーンをサルバドール・ダリが担当した)共にすごく豪華なのにちょっと地味な作品である。頭のよさそうなイングリッド・バーグマン精神科医にぴったりだし、話の展開もそれなりに面白いのに、なんでだろう。ぱっとしない。