2010年に読んだ本

このところ忙しかったので読んだ本がたまっていたのだが読んでいない本はもっとたまっている。積読はお楽しみが用意されているということで何度眺めても楽しいのだけども、やはり本は読まなければ面白さがわからないので次回の船便で送ってもらう本は少なめにして、積読本を減らそうと思う。そんなことを考える年の瀬。
ちなみに2010年に読んだ本は62冊。面白かったのは網野義彦の「歴史を考えるヒント」、スタンリイ・エリンの「特別料理」、ブラウンの「まっ白な嘘」。もう少し幅広く読みたい。