ドクター・ストレンジ

監督:スコット・デリクソン(2016 米)
出演:ベネディクト・カンバーバッチレイチェル・マクアダムスティルダ・スウィントンマッツ・ミケルセン

ドクター・ストレンジベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……。(Yahoo!映画より)

 アベンジャーズで既に出てきていたドクター・ストレンジを改めて見た。ヒーローの条件に元・傲慢という項目でもあるのか、ドクター・ストレンジもまた傲慢さを克服してヒーローとなる。笑える要素は少ないものの、渾身の一発と思われるWiFiパスワードのくだり(修行場所で寝泊まりを始めたドクター・ストレンジが謎の言葉が書かれた小さな紙を見つけ「マントラか?」「WiFiパスワードだ」というやつ)は面白かった。こういう場面があるのが良い意味でアメリカっぽい。
 しかし他のマーベル作品もそうだけど出演者が豪華。ケガからの復活なので映画は全体的に暗いんだけどもレイチェル・マクアダムスティルダ・スウィントンが出てる間は明るかった。後者は頭髪的な意味合いで。見る前はベネディクト・カンバーバッチの変な顔が気になってちゃんと見れないんじゃないかと心配していた(変な顔は共通の認識なのかラスボスの顔としても使われてるらしい)が杞憂だった。ドクター・ストレンジは2作目も作られるらしい。