ジョン・ダニングの推理小説。『死の蔵書』の続編。 前作と比べて厚くなった割に面白くはなっていない。薀蓄が増えるのはいいが私の興味が向かないせいかスピード感を殺ぐ重石にしかなっていないように感じた。また本の価値を金額でしか表せないところとか、…
このところ本の更新しかできなかったのはいろいろと身の回りが忙しかったからです。 大きな変化では3月末でKマネージャーが引退したことに伴い、マネージャーになりました。と言ってもやることはそれほど変わらないので、まずは環境と書類の整理から始めてい…
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