007/スカイフォール

監督:サム・メンデス
出演:ダニエル・クレイグハビエル・バルデムレイフ・ファインズナオミ・ハリスベレニス・マーロウアルバート・フィニーベン・ウィショージュディ・デンチほか
内容:MI6があぶない
私はあまりアクション映画を見ない。例えば主人公が誰かに追われて、とかだと設定にもよるのかもしれないが基本的に見る気がしない。激しいドンパチの必要性とか、そういうところが気になって楽しめない。しかしなんとなく007作品は安心して見られるところがある。悪者を追いかけて大立ち回りをして当然というこころもちで見ているからだと思う。ドンパチが過剰なのも逆に良いのかもしれない。最終的には負けないし、ボンド。
あと映画は楽しいものであってほしいので、苦しかったり悲しかったりというのもあまり見たくない。007においても悲しい場面はあったりする(『カジノロワイヤル』のヴェスパーとか)が、ギリギリ許容範囲。あと関係ないけども暗闇のシーンもきらい。どれが誰かわからなくなるので。関係ないけども。
本題に戻ると『スカイフォール』ではハビエル・バルデムが相変わらず気持ち悪くてよかった。『ノー・カントリー』もそうだけどこの人が演じる頭のおかしい人は本当に怖い。その他話が盛りだくさんでついていくのがやっとな感じではあったが、ラストのMとマネーペニーが素敵だったので全て良し。