ポアロ作品を20冊以上読んだがようやく読んでる途中で犯人というかトリックがわかった、という個人的に記念作品。ポアロは後半まで登場しない。途中でクリスティ自身のものと思われる推理作家評があるのが面白い。
- 作者: アガサ・クリスティー,橋本福夫
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2003/11/11
- メディア: 文庫
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ポアロ作品を20冊以上読んだがようやく読んでる途中で犯人というかトリックがわかった、という個人的に記念作品。ポアロは後半まで登場しない。途中でクリスティ自身のものと思われる推理作家評があるのが面白い。