バルサ−ミラン

早起きしたので昨夜録画したチャンピオンズリーグの試合を朝から見る。とりあえずエトー早過ぎ。

前半終了。ミランは押され気味なせいか攻守の切り替えが悪いような。ラストパスの精度も今一。あとなんといってもピルロが押さえ込まれてるのが痛い。

結局カフー、ルイコスタ、ジラを投入するも得点できずに試合終了。バルサと比べると攻撃時の連動が少なかった。ピルロを完全に押さえ込まれるてのは滅多にないとしても、ないことではないわけだから対応を考えないことにはサイクルの終焉と言われても仕方がない。