「樽」で有名なクロフツの推理短編集。ちなみにその「樽」はまだ読んでいないが、次の船便の荷物に入っているはずなので楽しみ。 短編は21篇あり犯人の考え出すトリックは様様だが、動機についてはほとんどが金か女でなんだかどうしようもない気になる。探偵…
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