ジェームス・コットン・ブルース・バンド@ブルーノート

喫煙席で割とはじの方だったが、実は入退場口のすぐ近くだったので、演奏前や途中で休憩するコットンをすぐ近くで見れた。扇子を持っていたのは笑った。
演奏はバックバンドが2-3曲やってからコットンが登場。知ってる曲はSweet Home ChicagoやHow blue can you get、I got my mojo workin'等数曲しかなかったが、コットンらしいぶっとい音を聴くことができたし、本人もノリノリで楽しそうだったので満足。笑うと西田敏行に似ていた。アンコールでは汽車の音もやってた。
ライブの後はミーハーっぽくサインをもらって握手もしてもらえてまた満足。
ベースの人がやたら腰が低くノリもよく、これまた握手してもらった。