『タブーを恐れぬ視点で、自殺者急増、鳥インフルエンザ、児童虐待、国際政治報道などの裏に潜む“ホント”をえぐり出す』という謳い文句のわりにあまりウソを暴露していない。著者の社会に対する憤りはうなずける部分もあるので残念。もう少しテーマを絞ると…
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