監督:サモ・ハン・キンポー(1988 香)
出演:ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ他
所有する化学工場が漁業を汚染したと訴えられた企業を弁護する、弁護士のジャッキー。友人トンに工場の情報収集を頼むと、内部で麻薬組織がドラッグを製造していたことが判明する。やがてトンや原告団の女性が組織に囚われ、ジャッキーは救出に向かう。(Filmarksより)
かつて香港の中国戯劇学院で優秀な生徒を集めたグループ「七小福」というグループがあり、そのメンバーだったサモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、そしてジャッキー・チェンは後に香港映画のゴールデントリオとして「プロジェクトA」「五福星」など何本かの映画で共演しているのだが、そのゴールデントリオが揃って出演した(今のところ)最後の作品が本作。しかし最後になっただけあってそれ以外に傑出したものはない感じ。
サモ・ハンが監督でアクションとコメディ重視でストーリーは後回しになっているせいか。ユン・ピョウなんて発言権が小さいのかキャラクターの説明が不十分で何をしてる人かイマイチわからないくらいである。よほど香港カンフー映画が好きでない限り見なくて良いと思うが、三人が揃ってるのを見たい人だけどうぞ。私は満足だった。
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