監督:ローアル・ユートハウグ(2018 米)
出演:アリシア・ヴィキャンデル、ドミニク・ウェスト、ウォルトン・ゴギンズ、ダニエル・ウー、クリスティン・スコット・トーマス他
内容:トゥーム・レイダーのできるまで。
ユナイテッド機内で見た映画。以下あらすじ。
大学生のララ・クロフト(アリシア・ヴィキャンデル)は、バイク便のライダーとして働いているが、生活はいつもギリギリ。冒険家である父親は彼女が子供のときに行方をくらまし、亡くなっていた。その父の最後の目的地が、日本のどこかにあるとされている神話上の島の伝説の墓だった。ララはその島を探すために冒険に乗り出す。
日本が舞台!かと思いきや、なんだかよくわからない場所で興醒め。いっそ日本にしてくれない方が楽しめたのでは、という気すらする。主演のかわいい女の子は頑張ってアクションをやっていたので、退屈な機内での暇つぶしには丁度良かった。