たまにはスキーでも如何ですか。

写真は一人でリフトに乗るF君。一人で滑っていると足が痛いだなんだと立ち止まってなかなか先に進まないが、そこは単細胞、雪玉をぶつけて逃げたら猛然と追いかけてきた。彼の脳内における「滑る→オッカネー」という回路を雪合戦の要素がビリヤードの如く弾き出した形だ。
その後ウスバーと私の2人でF君に集中砲火を浴びせつづけたが、午後3時には私の膝が限界となり、早々に引き揚げることに。次回こそは必ず、昨シーズン購入してからまだ一度も使っていない膝サポーターを忘れないようにしなければ。
F君はご満悦で21日にもスキーに行くぞ!ゴルァ!とのことなのでそのように。