2014-04-04 流星ワゴン 本 重松清の長編小説。 死んでもいいかなあ、と思ったら知らない人の車に乗っていた。車を運転する橋本さんとその息子は私をどこへ連れて行くのか。という親子の物語。なんとなく一気読みしてしまった。自分もこういうのを読むようになったのだなあという心持になった。流星ワゴン (講談社文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る