ポーに捧げる20の物語

エドガー・アラン・ポーに関連した短編集。基本的にドロドロしていて好みだが、ポーを登場させた話はなんとなく白ける。ポーの描く世界が好きなのであってポー自身を好きなわけではないからか。
以下収録作品。面白かったのは「キャスルアイランドの酒樽」「夜の放浪者」「告げ口ペースメーカー」「ポーとジョーとぼく」。
「イズラフェル」 ダグ・アリン
「黄金虫」 マイケル・A・ブラック
「ウィリアム・アラン・ウィルソン」 ジョン・l・ブリーン
「告げ口ごろごろ」 メアリ・ヒギンズ・クラーク
「ネヴァーモア」トマス・H・クック
「エミリーの時代」ドロシー・ソールズベリ・デイヴィス
「キャスルアイランドの酒樽」ブレンダン・デュボイス
「ベル」ジェイムズ・W・ホール
「父祖の肖像」ジェレマイア・ヒーリィ
「ポー・コレクター」エドワード・D・ホック
「夜の放浪者」ルパート・ホームズ
「音をたてる歯」スチュアート・M・カミンスキー
「奈落の底」ポール・ルバイン
「世にも恐ろしい物語」ピーター・ラヴゼイ
「ポー、ポー、ポー」ジョン・ラッツ
「告げ口ペースメーカー」P・J・パリッシュ
「春の月見」S・J・ローザン
「チャレンジャー」ダニエル・スタシャワー
「ポーとジョーとぼく」ドン・ウィンズロウ
「モルグ街のルノワール」アンジェラ・ゼーマン