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ブラウンの短編集。前半はブラックユーモアの、後半はSFの色が強かったように思う。そしてSHは中篇と呼べる長さだったので、後半にかけて興味が減退し読み終えるのに時間がかかった。「土人の魔術」「武器」なんかは好き。

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