amazonから36枚目

2007のまとめで思い出したが先日の船便で何枚か送られてきたのだった。

Squeezin’&Blowin’

スウィング・バック・ウィズ・ザ・スウィンギン・バッパース

569(初回生産限定盤)(DVD付)

Going Way Out With Heavy Trash

ライブは何度か行ったのにCDを持っていないなかった吾妻光良は日本語ジャズ（ブルース）ということで買っていなかったのだと思うが「やっぱり肉を食おう」とか楽しかったので今後は「好きなはずだけどなんとなく敬遠」はやめよう。
GO!GO!7188のニューアルバムは前作がアレだったのでこれまたためらいがあったが買ってよかった。シングル「真夏のダンスホール」をはじめとして全体に以前の潔さが戻ったかんじ。でも同梱のDVDを見る限りでは相変わらずギターの音はでかいしそんなにうまくない。つまりあまり変わっていない様子。
Heavy Trushはまだあまり聞いてないけれどもBlues Explosionの方はどうなってるのかな。