今日は祖母の家で夕飯を食べるので大江戸線の新御徒町ではなく日比谷線の仲御徒町に行くなければならないのにやっぱり間違えた。間違いは正されるべきなので、気を取り直してまた仲御徒町に向かった。そうしたら今度は上野広小路まで歩いた。また引き返してようやくたどり着いたと思ったら今度は北千住行きに乗ってしまった。
そんな話は実はどうでもいいので止すとして、今日上野・御徒町周辺を歩いていて思ったのは、全くの私の主観だが、この界隈は関西系のイメージがある。それは主に街を往くオバちゃん達を見て思ったのだが、私の今までの生活圏内に生息するオバちゃん達より、プチ・ゴージャスとでも言うべきパワフルさを備えているようだ。
思うにこのプチ・ゴージャスな方々はどちらかというとヤンチャ系の若者につながるような気がする。これに対して中央線周辺の山の手気取りな方々は地味系につながるような。しかし私はこんな分析をしてどうしようと言うのだろうか。
