2016-05-10から1日間の記事一覧
この三冊はどれも似たような内容で、どうしたらお客さんを引きつけ続けられるかという話。全部実行したらどれかは有効かもしれないけど、例えば、お客さんの住所を確認して、はがきやニュースレターを出そう!とかいっても、こっちじゃ住所がないからなー、…
不景気でも儲かり続ける店がしていること (Do Books)作者: 米満和彦出版社/メーカー: 同文館出版発売日: 2011/04/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (3件) を見る
販促はじめの一歩 (DO BOOKS)作者: 中沢智之出版社/メーカー: 同文館出版発売日: 2014/01/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
これのほかにも2冊くらい陳列の本は読んだけれども内容はどんぐりの背比べ。また日本人の情緒にあっていそうな内容なので、南の島で通用するかどうかは疑問。陳列の教科書 (1 THEME×1 MINUTE)作者: 鈴木あつし出版社/メーカー: すばる舎発売日: 2010/05/21メ…
精神論ばかりで内容がうんこ。小さな会社 生き残りのルール作者: 市川善彦出版社/メーカー: アスカビジネスカレッジ発売日: 2004/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログを見る
これは役に立った。特に人を使う(頼む)ことが多い人には役に立つはず。要するにマニュアル化なんだけども、それをすごく細かいところまできっちり落とし込んでいるところがポイント。仕組みを作るのもそれを実行させるのも大変ですが、それさえ済めばあと…
フレームワークというのは役に立つようでそうでもない、でも知ってると役に立つこともあるかもしれないものですね。個人的にはPDCAとか、落ち着いて考えればそらまあそうだよなということだけども役に立ったかもしれない。頭の中でぐるぐるしているものをま…
小売店長として覚えておくべき知識がたくさん。内容が本当に正しいかどうかは知らないが、叩き台にはなる。小売店長の常識 (日経文庫)作者: 木下安司,竹山芳絵出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/12/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 22回この…
タカノさんにすすめられた本。誰もが子供の時から知らないうちに身につけていることを、改め文章にするとこんな感じなんですね、という本。リマインドにいいかも。世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく作者: 渡辺健介,matsu(マツ…
結果から逆算してやり方を考えよう、という誰でも考えそうなことをもっともらしく述べた本。すべての仕事は[逆]から考えるとうまくいく作者: ロブ・ヴァン・ハーストレッチト,マーティン・シープバウアー,細谷功出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2012…
机の中を片付けたいな〜と思い、世の人はどうやって片付けているのか、と思い購入。例によって届いたころには興味がなくなっていたのだけども、挿絵がたくさんあって面白かった。図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術作者: サ…
南の島で仕事をしていると、一から自分でしなければいけないことが多い。それだけ自分の経験値がないから、とも言えるし、なんでも一からできてしまう自分すごい!とも言える。どちらが正しいかは結果によるとしか言えないが、それでも最近はインターネット…