漱石作品に見られるユーモアの解説。 著者は中国人で漱石と魯迅と比較していたが、魯迅はまったく手をつけたことが無いのでその辺はよくわからなかった。それでもそれぞれの背景からどう異なったかというあたりは大体伝わった。笑いということで「吾輩は猫で…
また少し遅れて年賀状が何通か届いた。こっちの人との会話は仕事以外ではカブトムシと話しているような気持ちになることもあるので、なんとなく日本語を読むとうれしいです。まあメールというものもあるけども、それとこれとは別。 でもトイシバさん、33歳に…
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